今日は、メンタリングについて紹介しようと思います~🥰!
漢陽語学堂の魅力?でもあるメンタリング制度🤭!
他の語学堂には在学中の韓国人生徒が留学生の言語&生活をサポートをするトウミ制度があるのですが、漢陽大学ではトウミ制度ではなくメンタリング制度があります。
1.メンタリング制度とは?
トウミ制度とメンタリング制度の違い
※1 トウミ制度:現地の大学に通っている韓国人学生が留学生をお世話する制度。
※2 メンタリング制度:内容はトウミ制度と同じだが、自分で韓国人学生を選んで予約し、1回会話して合わないなと思ったら次から別の人に予約できる。
メンタリング制度は、自分でメンターを選ぶことができるので1度話してみて、申し訳ないけど……この人とはあんまり話続かへんな🤔
ちょっと苦手やな🤔と思ったら次からその人には予約をせず😂
別の人を選んで予約できるのも、メンタリング制度の良い点です!(笑)
2.漢陽大学のメンタリング制度(システム紹介)
メンタリングをするには、自分のメンタリングしたい日・時間・メンターを選択しあらかじめネット予約をしておきます🤭
1回のメンタリングにつき30分ずつ1日最大4回まで予約可能です。
☝️このように予約専用ページに行くと
メンタリング出来る時間・メンターの名前・学年・学科・可能な言語などが
出てくるのでメンタリングしたい人を選んで予約します。
私は、まだまだ韓国語を話すことができないので初めてメンタリング予約した時は
可能言語に【日本語】と書かれている方に予約を入れてみました!
予約するとメンターからメールが届き
Zoom(コロナの為)でメンタリングするor対面でメンタリングするか返事します🤭
対面の時は、国際館の中にある1室がメンタリング用の部屋になっててそこでお話しします🤭
他の人も同じ時間に予約取ってたら複数人が同じ部屋で個々に会話してるて感じです🤭
3.メンタリング制度を利用した感想
初めてのメンタリング!!!
しかもZoom……
どんな感じかドキドキしていると
ついに!メンターが!
優しそうな女の子🤭❤️
『안녕하세요 ~😳』私があまり韓国語を
話すことができないと言うと
『日本語で質問するから韓国語で答えてみて🤭』と
優しく対応してくれて、初回のメンタリングでとても楽しい30分過ごせました。
ですが、自分の韓国語能力の低すぎて、メンターに申し訳ない気持ちになり、、
次もこの子に申請したいけど🥺韓国語が話せなさすぎてメンターに迷惑かけるなぁ……😭""と思っていたら
『また、私に申請してくれたらいろいろ質問も考えておくから一緒に練習しよう~!』と言ってくれて😭💗
初回のメンターこの人に申請して良かった😭❤️と思いました。
他の方ともメンタリングしましたがメンターの方は良い人ばかりで、
学校の近くにあるオススメの店を教えてもらったり
テスト前には、朗読の練習をしてもらったりしていました。
コロナのせいでオンライン授業になったときはZoomでしたが、対面授業になった時は対面で利用しました。
「マンションのシャワー🛀が最初は暖かいお湯出るのに使ってるうちにだんだん冷水なって…11月やのに冷水シャワーで浴びて修行してる気分😱やった。」ってメンターに言うたら
韓国ではそーゆのあるあるで……
レバーを最大にして(水力強)使うんじゃなくて最小限にして浴びたら多分長持ちする🤭て教えてくれたから後日やってみると冷水になることはなくなりました!!☺️
そーゆー生活で困ってることでもアドバイスくれて現地の人に聞けるってめちゃくちゃ有難いって思いました!ww
授業もそうですが、メンタリングもZoom(オンライン)より対面のが断然喋りやすかったです(えへへ)
メンターも良い人が多く、うまく韓国語が話せないのにしっかり相手してくれて😭楽しく말하기, 듣기の練習ができるので絶対利用した方が良いと思いました!!
漢陽大学の語学堂に来られたら是非!利用してみてください🤭!
記事を書いてくれた人:えちょん(20代女性)
学生の時からK-POPにはまり、少しずつ韓国語を勉強。