51 꽃이 좋아야 나비가 모인다
花が綺麗だからこそ蝶が集まる
52 꿩 대신 닭
キジの代わりに鶏(=似たものでまかなう)
53 낙숫물이 댓돌을 뚫는다
しずくが石に穴をあける(=長い間努力したらいつかはできる)
54 나무만 보고 숲은 보지 못한다
木を見て森を見ず(=些細なことにこだわりすぎると、ものごとの本質や全体像を見落とすことがある)
55 나무에 오르라 하고 흔드는 격
木に登れと言って揺らすようなもの(=危険&不幸な状況に陥らすこと)
56 나간 놈의 몫은 있어도 자는 놈의 몫은 없다
出て行った奴の分け前はあっても、寝ていた奴の分け前はない(=怠け者は恵みを受け取れない)
57 나쁜 소문은 날아서 가고 좋은 소문은 기어서 간다
悪い噂は飛んで行き良い噂は這って行く(=悪い噂は早く伝わる)
58 남의 똥에 주저앉는다
他人のうんこに座っている(=違う人のミスのせいで怒りを負うことになる)
59 남의 손으로 코 푼다
他人の手で鼻を噛む(=自分の手ひとつ動かさないで他人に面倒をかける)
60 남의 떡이 더 커 보인다
他人の餅が大きく見える
61 눈코 뜰 사이 없다
目も鼻も開ける間がない(=目が回るほど忙しい)
62 낮말은 새가 듣고 밤 말은 쥐가 듣는다
昼の言葉は鳥が聞き、夜の言葉はネズミが聞く
63 냉수 먹고 이 쑤신다
冷水飲んで歯をほじくる(=何もないのにあるフリをする)
64 내 코가 석자
私の鼻水が三尺(=自分のことで精一杯だ)
65 너무 아끼다가 똥 된다
とても大事にしていたらウンコになる(=もったいぶって台無しになる)
66 누울 자리 봐 가면서 다리 뻗는다
寝るところを確認しながら足を伸ばす(=確認してから行動する)
67 네 콩이 크니 내 콩이 크니 한다
お前の豆が大きい私の豆が大きい(=似たり寄ったり)
68 누워서 침 뱉기
寝転んで唾を吐く(=悪事身に返る)
69 누워서 떡 먹기
寝転んで餅を食べること(=朝飯前だ)
70 누이 좋고 매부 좋다
姉(もしくは妹)良く夫良い=双方にとって得だ、WINWIN)
71 눈 가리고 아웅한다
目隠してアウンする(=見え透いた嘘で人を欺く)
72 늦게 배운 도둑이 날 새는 줄 모른다
遅れて学んだ泥棒は日が昇ることに気付かない(=遅咲きの興味はもっと夢中になる)
73 눈에 콩깍지가 씌었다
目に豆の殻がかぶった(=好きな人が一番素敵に見える、恋は盲目)
74 눈이 보배다
目が宝だ
75 눈 뜨고 도둑맞는다
目を開けて盗まれる(=わかっていながらも騙される)
76 눈엣가시 같다
目の上のこぶみたいだ(=邪魔者、目の敵)
77 다 된 죽에 코 빠뜨리기
できあがったお汁に鼻を落とす(=出来上がった物を台無しにする行動)
78 달걀로 바위 치기
卵で岩を打つ(=不可能で無駄なこと)
79 다람쥐 쳇바퀴 돌 듯한다
リスが回し車でぐるぐる回るように(=堂々めぐりするように、物事が前に進まない)
80 단단한 땅에 물이 고인다
しっかりした地面に水が溜まる(=節約する人に財産が集まる)
81 달걀에도 뼈가 있다
卵にも骨がある(=運が悪い)
82 더운죽에 혀 대기
熱い粥に舌をつけること(=危険な事や間違った事を行うこと)
83 더도 말고 덜도 말고 늘 한가위만 같아라
多からず少なからず、いつも秋夕の日のごとくあれ(=いつでも豊かによく食べよく生きれたら良いな)
84 닭 쫓던 개 지붕 쳐다보듯 한다
鶏追った犬屋根見つめるように(=どうすることもできない)
85 도랑 치고 가재 잡는다
ドブをさらって、ザリガニを捕まえる(=一石二鳥)
86 도토리 키 재기
どんぐりの背比べ(=特に大きな差はない)
87 돌다리도 두들겨 보고 건너라
石橋を叩いて渡れ(=注意しながら物事を進めなさい)
88 동네 개가 싸워도 편들어 준다
近所の犬が喧嘩しても味方してあげる(=近い人の肩を持つ)
89 동에 번쩍, 서에 번쩍한다
東にひょいと、西にひょいと(=忙しそうに駆け回る)
90 동냥은 못 주어도 쪽박은 깨지 마라
物乞いはできなくともひょうたんは割るな(=助けられないであろうとも妨害はするな)
91 두부 먹다 이 빠진다
豆腐食べたら歯が抜ける(=油断していると思わず失敗する)
92 두 손에 떡
両手に餅(=どちらから先に手をつければ良いかわからない)
93 둘이 먹다가 하나가 죽어도 모른다
二人で食べていて一人が死んでもわからない(=とても美味しい)
94 등이 따스우면 배 부르다
背中がポカポカしたらお腹がふくれる
95 떡 줄 사람은 생각도 않는데 김칫국부터 마신다
お餅をあげる人は考えもしていないのにキムチ汁から飲む(=まだどうなるかわからないことを期待する)
96 떫은 배도 씹어 볼 만하다
渋い梨も噛んでみるものだ(=嫌なことも、やってみれば何かよいことにつながる。)
97 똥 누러 갈 적 마음 다르고 올 적 마음 다르다
うんちをしに行く時の気持ちと、した後の時の気持ちは違う(=気持ちは変わる,忘れる)
98 뛰는 놈 위에 나는 놈
飛び出る奴の上に出る者(=上には上がいる)
99 똥은 건드릴수록 구린내만 난다
うんこは触るほど臭いにおいだけが出る(=悪人を怒らせると不愉快なことばかり)
100 때리는 시어미보다 말리는 시누이가 더 밉다
叩く姑より止める小姑の方が嫌い(=助けるフリをするけど、心の中ではそうじゃない人がもっと嫌いだ)
韓国語のことわざで学ぶTOPIK II:インパクトあるイラストと日本語訳で覚える373の諺
2024年3月25日